生命保険会社が破綻した場合

生命保険会社も破綻することがあります。

実際、1997年の日産生命が破綻して以来、数々の保険会社が破綻しています。

生命保険会社が破綻した場合、契約中の保険は、救済する生命保険会社が現れた場合は契約を継続することができます。

救済する生命保険会社が現れなかった場合も、生命保険契約者保護機構がありますので、保険を継続することができます。

しかし、契約時に支払いを約束していた予定利率が引き下げられることもあります。

生命保険会社が破綻までいかなくても経営状態が行き詰ったとき、予定利率を引き下げても良いことになっています。

法律で3パーセントまでは予定利率を引き下げても良いことになりましたので、バブル期に加入した保険などはこれによって予定利率を引き下げられる可能性もあります。

少しでもリスクを軽くするためには、破綻しなさそうな保険会社を選ぶことです。

どのように選ぶのかというと、格付けとソルベンシーマージン比率をチェックすることです。

どちらも、保険会社の支払能力や保険会社の体力、財務状況などをもとに、第三者の機関が格付けしたものです。

この格付けが良いところを選ぶのも賢い方法です。

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