年金保険を選ぶ際のポイント

夫婦でゆとりのある老後生活を送るためには、月に37万円×12ヶ月×20年間で約9000万円必要であるといわれます。

一方、公的な補助である公的年金は、サラリーマンを40年間勤めた夫+専業主婦の場合、月額23万円で23万円×12ヶ月×20年間で約5500万円であるといわれます。

ですから、残りの3500万円を自分で用意しなければならない計算となります。

この3500万円ですが貯金で用意できるのであれば年金保険に加入する必要はありません。

しかし、貯金は老後になる前に使ってしまう恐れもあります。

ですから保険で老後資金をためておくのは賢い方法であるといえるでしょう。

年金保険では、保障期間が定められているタイプと終身タイプ、終身タイプに上乗せして期間が定められた金額が支給されるものに分けられます。

終身のものより保険期間が定められているものの方が1回に支払われる保険金は多くなります。

年金保険は支給金額を定めた場合、インフレリスク(将来の物価が上がること)には対応できませんので注意が必要です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です