外貨建て個人年金保険とは

外貨建て個人年金保険とは、年金保険の一種で、名前が表すとおり外貨で運用する個人年金保険のことです。

最近のように国内の金利が低い場合には注目されている年金保険であると言えます。

保険料は、契約するときに一括で納付するタイプがほとんどです。

その後は、保険会社が外貨建てで運用を行います。

外貨建て個人年金保険で注意しなければならないことは、為替リスクです。

たとえば、1ドル=110円のときに550万円の契約を行ったとします。その後、年金を受け取るときに円安となって1ドル=120円であれば600万円になりますが、円高となって1ドル=100円であれば500万円になってしまいます。

運用している間、利率によってドルの元本は増えていきますが、為替レートを考慮しなければ金額が大きければ大きいほど為替リスクを受けやすくなってしまいます。

為替リスクで運用益があったとしても損をしてしまうケースは往々にしてあるのです。

もし、受け取り時に円高となっていたら、円に替えるのは少し待って円安になってから円に換金することもできます。

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